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搬送システムの新機能「コンボイ」ファンクションを使うことで、シャトルをひとつのグループとし、ユニット単位で制御することが可能になります。この機能の特徴は、移動プロセスを個々のシャトルごとにプログラムするのではなく、グループ単位として一度に行えることです。これにより、ACOPOStrakシステム全体を通して、シャトル制御を簡素化し、作業効率を向上することができます。

ACOPOStrakのソフトウェアは、動きの方向づけを行うプログラミングをサポートしています。プログラマーはトラック上の製品の流れを制御するルールを設定します。これにより、トラック全体での衝突を自動回避しながらシャトルの動きを制御することができるのです。また、デッドロック防止機能により、ファームウェアはシャトル間の渋滞を無くし、終始スムーズな長れの中にあるよう制御します。

コンボイ機能でトラックシステムの構成設計が簡単に

新しいコンボイ機能は、複数のシャトルを1つのグループユニットのように、まとめて制御することを可能にします。この機能により、シャトル間のつまり等の潜在的な危険が特定され、プログラマーはよりスムーズなプログラミングを行い、エラーを回避したルートを実現することができます。結果として、スムーズな生産フローが確保され、全体的な作業効率も向上します。

コンボイ機能は、レイアウト内にある何らかの危険因子や障害物、狭い箇所等ををあらかじめ特定することで、トラック構成の設計を簡単にします。

実装に高い付加価値を

個々のシャトルの位置はコンボイ機能によって変えることができます。シャトル間の動きを制御するプロファイルは、例えば、包装や充填用途などの異なる要件にも対応できるよう、個別の条件に合わせて使用することができます。生産効率の向上シャトルの逆走能力を利用すれば、ジョグ動作を制御することも可能です。また前方に動かす際は、複数のシャトルの動きを重ね合わせて同じ効果を得ることもできます。これにより、バルク材を圧縮するための振動ステーションが不要になり、空いたスペースを他の用途に利用することもできるのです。また振動工程を一定の時間枠内で完了させる必要がないので、より柔軟、かつ効果的な実装が可能になります。さらに、周波数や振幅の異なる運動プロファイル、カスタム振動機能を実装することも可能です。

チケットシステムでシャトルの優先順位を設定

新しいチケットシステム機能は、シャトルに必要となる動きのロジックを提供するものです。これは、シャトルがトラックシステム上でスムーズかつ効率的に自分のルート上を動くための核となります。ソフトウェア内では、シャトルとコンボイの順番と動く際のルールを定義したチケットにより、各シャトルの優先順位、動きのルールが指定されます。こうして、シャトル同士の衝突や接触を防ぎ、生産の流れを円滑にします。

  • ハイライト
  • 高速な実装、シャトルの取り扱いの簡素化
  • カスタマイズ可能な移動プロファイル
  • 新しいチケットシステムで、シャトルの移動制御をスムーズに、そして効率的に

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